レース結果

日本学生陸上競技個人選手権大会(4月15~17日)

好調、菖蒲敦司が六大学の1500mにつづき、個人選手権の3000mSCでも快勝! 関東インカレに向けて、弾みをつけた。   [ 続きを読む ]

2022-04-18

第55回東京六大学対校陸上競技大会(4月9日)

シーズンの幕開けを飾る東京六大学対校陸上競技大会は、一昨年中止、昨年無観客開催のあとを受け、有観客で開催された。10ぶり  [ 続きを読む ]

2022-04-15

第25回日本学生ハーフマラソン(3月13日)

レースは、國學院大・平林清登が14キロ過ぎに飛び出し、そのまま独走して快勝。ルーキーながら9区で区間2位だった箱根の勢い  [ 続きを読む ]

2022-03-15

第98回東京箱根間往復関東大学対校駅伝競走(1月2~3日)

黄金世代が4年生となって迎えた箱根駅伝。優勝を予想した人は少なからずいただろうが、まさかの予選落ちを想像した人はいなかっ  [ 続きを読む ]

2022-01-04

第53回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月7日)

手に届きそうで届かない「冠」である。5区の石塚陽士(扉の写真)で先頭に躍り出たものの、出雲につづき、またも尻つぼみ、不完  [ 続きを読む ]

2021-11-19

第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月10日)

晴れのち曇り、あるいは、「まずまず」と「まずいまずい」の中間あたりの結果だったのではないか。ただ下級生がこれだけ走れれば  [ 続きを読む ]

2021-11-18

TOKYO2020大迫傑のラストラン(8月8日)

思い起こせば、早大が大学駅伝3冠を達成したのは、大迫が1年生のときだった(2011年、第87回大会)。今年の早稲田も3冠  [ 続きを読む ]

2021-10-01

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(2021年1月2~3日)

坂とアップダウンの多い箱根路で、今年、いちばん多かった坂は「まさか」であり、目まぐるしく変わる順位のアップダウンだった。  [ 続きを読む ]

2021-08-17

第52回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月1日)

中谷雄飛が独走で富洲原橋を上ってきた(残り約2キロ)……、臙脂のユニホームが先頭を走る光景を見るのは何年ぶりだろうか。そ  [ 続きを読む ]

2020-11-05

大迫、五輪代表の座99.99%手中に! 東京マラソン2020(3月1日)

まずは、めでたしめでたし!である。びわ湖マラソンで、よほどの奇跡が起こらない限り、大迫傑の東京五輪代表は決定したも同然。  [ 続きを読む ]

2020-03-01