日本学生陸上競技個人選手権大会(4月15~17日)

好調、菖蒲敦司が六大学の1500mにつづき、個人選手権の3000mSCでも快勝! 関東インカレに向けて、弾みをつけた。
レースは、スタートから順大・服部壮馬が飛び出し、1000mを2分50秒というハイペースで逃げ,1500mでは後続を60mほど引き離した。しかし、ラスト勝負に自信をもつ菖蒲は冷静だった。2000mから追い上げ、残り350mで服部を捉えると、一気に突き放し、大差をつけゴール。
東京オリンピックで7位入賞を果たした順大・三浦龍司の活躍により、3000nSCのレベルは飛躍的に向上した。ハイレベルのレースが予想される日本選手権で、菖蒲がどこまで戦えるか、楽しみだ。(於:レモンガススタジアム平塚)

<1日目>15日
●1500m決勝
1着 飯澤千翔(東海大)3分44秒54(大会新)
2着 溝口 仁(東海大)3分46秒49(大会新)
3着 高橋祐輔(北大)3分46秒78
12着 石塚陽士(教2・早実)3分52秒43

ラストの切れより、スピードの持続が持ち味の石塚だが、動きが重く、スピードに乗れなかった。

●10000m決勝
1着 葛西 潤(創価大)28分30秒65
2着 嶋津雄大(創価大)28分38秒27
3着 篠原倖太郎 (駒大)28分43秒03
14着 中谷雄飛(SGホールディング)29分26秒95

序盤6番手につけていた中谷は、3600mからズルズルと後退していった。

<3日目>17日
●3000mSC決勝
1着 菖蒲敦司(スポ科3・西京高)8分40秒57(大会新)
2着 服部壮馬(順大)8分45秒84(大会新)
3着 山口翔平(帝京大)8分48秒11(大会新)

ラストのホームストレートでは笑顔を見せるほどの余裕で、ゴール。

2022-04-18