石塚陽士、伊福陽太の招待選手に加え、伊藤大志がこの大会に出場してきた。伊藤は、2週間前、丸亀ハーフで61分50秒の自己ベ [ 続きを読む ]
花田勝彦監督が想定(設定)した総合タイムは、10時間53分30秒だった。結果は、10時間55分21秒。1区がスローペース [ 続きを読む ]
前回の記事(全日本大学駅伝)で、菅野雄太や伊福陽太らが「スポ科軍団」を脅かす存在になってほしいと書いた。その伊福が、いき [ 続きを読む ]
扉の写真には説明が必要だろう。 近鉄宇治山田駅には「駅ピアノ」が置かれている。そこに、今大会にエントリー登録されたものの [ 続きを読む ]
まずは、立大の復活を素直に喜びたい。上野裕一郎監督は100回大会での本選出場を目指していたようだが、1年早く目標を達成。 [ 続きを読む ]
1500mにも、10000mにも早大選手のエントリーはなく、ワセダ「推し」としては、寂しい大会となった。しかし、花田勝彦 [ 続きを読む ]
陸上長距離のレベルは、ここ数年、急速に上がり、日本選手権に出場するハードルもそれなりに高くなっている(出場には、参加標準 [ 続きを読む ]
関東インカレ最終日には、長距離決勝が3種目組まれていたが、3000mSCで、菖蒲敦司(扉の写真)の優勝、北村光の6位入賞 [ 続きを読む ]
長距離選手の表彰台は、大会初日の10000mにつづいて、1500mでも実現した。このままの勢いで、ハーフマラソン、300 [ 続きを読む ]
9年ぶりの国立競技場開催となった「関東インカレ」初日、10000m決勝で、井川龍人が2着と好走した。早大選手が、1000 [ 続きを読む ]