大会初日、流れが悪いというか、ケチのつき始めというか、谷口耕一郎が出場した1500m予選2組はスタート機器の故障で、スタ [ 続きを読む ]
自己新が続出したわけではない。13分台が出たわけでもない。しかし、今日の選手たちには、記録には表れない「見えざる力」が感 [ 続きを読む ]
おそらく関東インカレのハーフに出場することになるだろう清水歓太と石田康幸はトラック・シーズンの緒戦に10000mを選択し [ 続きを読む ]
満開の桜の下、東京六大学おなじみのスクールカラーのユニフォームが躍動し「走春」の幕を上げた。早大の長距離陣は、1500m [ 続きを読む ]
シーズンの締めくくり、あるいは新シーズンへのステップとして、さらにはユニバーシアードの代表選手選考を兼ねた大会で、62分 [ 続きを読む ]
早大から、ただ一人出場した清水歓太は、一色恭志(青山学院)がペースメーカーとして引っ張る青山学院を中心とした30人ほどの [ 続きを読む ]
3選手が出場の予定だったが、3000mの山本渚、5000mの古賀清華が回避。堀明日香だけが5000mの関東インカレ標準記 [ 続きを読む ]
大学駅伝には「3冠は10年ごとにしかやってこない」というジンクスめいたものがある。だから、青学が3冠を達成するのは、10 [ 続きを読む ]
中距離ブロックの選手が練習の一環として、5000mの「他流試合」に挑んだ。なかでは、飯島陸斗が長距離選手かと思うほど余裕 [ 続きを読む ]