<1日目> ●10000M決勝 宇賀地強(駒大)、森賢大(日体大)、松本昂大(明大)ら各校のエース級が欠場したため、矢 [ 続きを読む ]
?●男子5000M [ 続きを読む ]
?●男子5000M [ 続きを読む ]
●ハーフマラソン コスマスには離される一方だったが、尾崎vs.宇賀地の「一騎打ち」は競技場までもつれ、見ごたえのあるレー [ 続きを読む ]
●女子5000M決勝 1位 古宮久美子(玉川大)16分19秒30 [ 続きを読む ]
<5月16日> ●1500M決勝 [ 続きを読む ]
●3000M障害 ? [ 続きを読む ]
大麻、ニセ札事件の余波で、日体大長距離競技会が中止され、急きょ、東海大への「参戦」となった。まだ八重桜が咲き誇るグラウ [ 続きを読む ]
●1500M 1位 八木勇樹(2年)3分48秒05(自己新) [ 続きを読む ]
過去11回の大会で、63分を切った選手は4名。記録の出にくいコースにもかかわらず、9位までが62分台というレベルの高い [ 続きを読む ]